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乾癬(かんせん)と汗疱(かんぽう)

今日は乾癬と汗疱と言う2種類の皮膚病のことについてお話しします。私は20代の頃、右膝の辺りに乾癬の症状が出始めました。

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しかし、これを正式に乾癬と認識するのは40代になってからでした。それまでは痒くても掻きまくり、何とか我慢出来ました。それが年齢を重ねると段々酷くなり、出血する様になり、極め付けは右足の裏まで同じ症状が出て、更に今度は左膝から左の足の裏にも広がりました。流石に私ももう我慢出来ず、40歳の頃に初めて皮膚科に行きました。そこで診察を受けた結果が乾癬でした。その後、ステロイド系の塗り薬を使った乾癬治療が始まり、何とか長期間に渡って苦しんでいた右足は完治しました。後は左足の治療を継続しています。50歳を過ぎた今にして思えば、もっと早く皮膚科に行くべきだったと思っています。そんな私には結婚して18年になる6歳年下の妻がいます。その妻が最近、左足の裏に炎症が出始め、お父さんの乾癬が感染したと言われています。因みに乾癬は感染しません。読み方が共に、かんせんだけに、乾癬は感染すると思っている人も多いのですが、それはありません。

乾癬が感染した訳でないことを証明すべく、私は妻を病院に連れて行き、診察をしてもらいました。結果は汗疱と言う診断でした。汗疱は、乾癬と症状が似ていて痒くなりますが、水疱が手や足の裏に出来るのを特徴とする慢性皮膚炎です。治療方法も乾癬と同じステロイド系の塗り薬を投与することとなりました。妻のパート先はエアコンがなく、スポットクーラーのみでこの連日の猛暑の中、大量の汗をかきながら作業をしています。それとやはり年齢的に皮膚も弱って来たのも原因かと思われます。いずれにせよ、皮膚病にもまだまだ色々な症状があることを知らされた事案となりました。これからも今まで同様、正しい皮膚治療を気長に進めて行きたいと思います。